感想/考察

Vivy(アニメ)6話の感想/考察!ヴィヴィの二つの使命と矛盾

こんにちは!

今期『Vivy−Fluorite Eye’s Song』の記事を担当しているらいとです。

メタルフロートの建設によるAIの発達、これこそヴィヴィがシンギュラリティポイントの変化によって及ぼした今回の異変でした。

このままだとメタルフロートが急速なAIの発達を促進して、人々に反逆する未来が早まってしまうことになります。

ヴィヴィ達は今回のシンギュラリティポイントでメタルフロート撃破目標にして、協力者として冴木に手伝ってもらうことになりました。

無事メタルフロート内部に潜入することに成功するも、内部で異変が発生するのです。

それでは、6話の感想/考察を紹介していきます!

Vivy(アニメ)6話のあらすじ

Vivy アニメ6話Sing My Pleasure -あなたを愛する-
「謹んでお受けします。末永くよろしくお願いします」冴木博士から預かった停止プログラムを用い、『メタルフロート』の機能を停止させようとしたヴィヴィとマツモト。
しかし、プログラムは施設のAIの暴走を招き、島に攻め込もうとしていたトァクを迎撃――「AIによる人間への攻撃」の事実が生まれてしまう。ヴィヴィたちは攻撃されたトァクのメンバーを助け、暴走を止めるべく島の中枢へ走る。

引用元:Vivy公式ページ

冴木のプログラムに停止効果がないことに気づいたヴィヴィ達、トアクのメンバーを助けると、一人目を覚ましたユーゴが協力してくれることに。

冴木がメタルフロートにやってきたということに気づいたヴィヴィ達は彼の元に向かいます。

冴木と会うとグレイスがマザーコンピューターであることが判明。

冴木はエステラの評価の上昇でグレイスが犠牲になったことを話すと、彼女を救うためにシステムをコピーのグレイスに移そうとしていたことを明かすのでした。

しかしなぜかそれが失敗に終わり、ヴィヴィにグレイスの好きな歌で救って欲しいとするのです。

しかしメタルフロート全体にいきわたったグレイスを救うことは不可能で、ヴィヴィはグレイスを破壊すると決意します。

抵抗する冴木を軽くいなし、メタルフロート中枢に向かうヴィヴィ達。

ヴィヴィはグレイスの元に到着するのです。

Vivy アニメ6話の感想は以下のようになります。

Vivy(アニメ)6話の感想/考察

大迫力の神回でした。

グレイスと冴木の絆に感動しつつも、エステラの事件解決によるグレイスに起きた悲劇はかなり胸が痛くなりましたね。

いくらシスターズが優秀と言えども、グレイス一人にメタルフロートのシステムを任せるのは、人類酷すぎると感じました。

一方ヴィヴィにも最後変化が生じました。

自分の中のシステムに生じた二つの矛盾、次回ヴィヴィがどう変化するか楽しみです。

冴木が命を断ったのは何故?

メタルフロートを破壊し無事AIの発展はヴィヴィ達の活躍で阻止されることになりました。

その後教会でヴィヴィは、グレイスの痕跡にうちひがれる冴木に幸せになって欲しいと、複雑そうな表情でいうも、結局冴木は命を絶ってしまいます。

何故冴木はここで命を絶ったのか、考察していきたいと思います。

冴木とグレイスの関係ですが、結婚する仲でした。

幼いころから母と他界してしまった冴木、そんな彼の心の支えがグレイスだったわけです。

そして成長し若き研究者になった冴木は、再びグレイスと再会し、二人は深い絆で結ばれ結婚までする仲になることになるのでした。

しかし二人の仲はとある出来事で引き裂かれました。

その出来事こそサンライズ事件、この事件でエステラが称賛されることになったせいで、シスターズが人類の皆から高く評価されてしまうことになります。

シスターズの中でも特に優秀だったグレイス、なんとメタルフロート建設の核としてその使命事態をメタルフロート建設に捧げるように書き換えられてしまうのでした。

使命はAIにとって存在意義そのもの、グレイスは従うしかなく、冴木はそんな状況に絶望するのでした。

メタルフロートのマザーコンピューターはグレイスの事だったのは衝撃ですよね。

そしてヴィヴィの歌が好きで冴木はヴィヴィに歌でグレイスを救って欲しいとしました。

しかしシステム全てに思いを伝えるのは不可能で、ヴィヴィはグレイスを破壊する選択をしたわけです。

ヴィヴィをメタルフロートに引き入れたのは、冴木であり歌でグレイスを救うことはできなかった、結果として冴木は自らの手でグレイスの命をあやめてしまったといえます。

そんな事実に冴木が耐えられるはずもなく、命をなげうつに至ったと言えますね。

なんとも救われない話でした。

ヴィヴィの2つの使命と矛盾

AIにとって使命は存在意義でもあり、たった一つの最も重要なものでした。

ヴィヴィにとっての使命は、歌で人を幸せにすること。

そして現在は未来のAI反乱を止めるべく、AIを倒すAIという割合が増えているのかもしれませんね。

冴木の前でこの役割を公言する場面もあり、このことを聞いたマツモトはヴィヴィを認めて初めて名前呼びする描写もありました。

この現在二つの使命がヴィヴィの頭の中で交錯しているのだと思います。

そして今回最後、人を幸せにしたいがために動いたはずが、結果冴木の命を奪ってしまい、自分の使命の中に矛盾が生じてシステムにエラーが生じたのではないかと考えられました。

ヴィヴィの頭の中に司る二つの使命。

この二つは時に矛盾を生じさせるということが分かりましたね。

果たしてヴィヴィは人を歌で幸せにするか、AIから人類を救う未来を変えるAIになるか、一つしかない使命としてどちらを選択するのか、次回その答えに注目していきたいところです。

まとめ

今回はVivy(アニメ)第6話の感想と考察を紹介させて頂きました。

頭の中の二つの使命の矛盾に気づいたヴィヴィ。

彼女がこれからどんなAIとして振る舞っていくのか、成り行きが気になるところでした。

最後までご覧頂きありがとうございました。

 

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